欧米化?!
最近の日本の食事は健康ブームと欧米化の食生活の両極端な部分があると思います。
実際普段の食生活に関心が進んでいることは間違いないのではないでしょうか?
しかし現代の日本人に不足しがちな栄養素があります、なにかわかりますか?
それは“ミネラル”です。ミネラルと聞いても何がミネラルか分からない人は大勢いるのではないでしょうか?ミネラルとはカルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・セレン・マンガンの事を示します。
そしてミネラルとは厄介な事に体内で合成されないので食品から摂るしかないのです。
思い出してみてください、最近食べたものを振り返ってみてください。
外食、コンビニ弁当で済まされていませんか??
昔の日本の食事は海草や小魚などをよく食べにミネラルが豊富でした、
しかし残念な事に加工品にはあまりミネラルが含まれていません。
加工食品はその過程でミネラル不足を招いています。
ここですごいのは今が旬の鱧(ハモ)!!
ハモは骨切りをしているため骨を気にせずそのままカルシウム摂取となります。
しかしカルシウムのみを取っている人は多いかもしれませんが、
実はカルシウムだけでは残念な事に体に吸収されないのです。
カルシウムを体に取り入れるためには“リン”も必要なのですが、
鱧(ハモ)の栄養素はカルシウムとリンの吸収する比率は1:1で抜群なのです。
そして鉄分もウナギよりもはるかに多く含まれており、
現代人は慢性的な鉄分不足なので是非とも取っておきたい成分です。
他にも鱧(ハモ)にはDHAはもちろん、EPA、コンドロイチン、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、たんぱく質、ナイアシンと、栄養満点!
(栄養素で分からない人は
【魚の豆知識:魚の栄養素】へGOGOGO!)
鱧(ハモ)の漢字見てください、「魚」偏に「豊」と書いて鱧(ハモ)
“名は体を表す”と昔から言いますが、鱧(ハモ)はそれだけ栄養素だけでなく、
鱧百珍という言葉があるほど料理も豊かなレパートリーがあるのです。
日本人から遠ざかっている魚はとても私たちの強い見方だったのです。
これをきっかけに普段の食生活を改善してみるのはいかがでしょうか??

